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しゃぼんだまんま

普通の主婦の節約術、株、子育てなど日々の出来事を綴ったブログ

郵政IPOについて考えてみる第2弾(過去の政府保有株の公募価格と初値を比べてみる)

みなさん、こんにちは。

今日はまた一段と日経平均株価が下がりました。17000円をきってしまいました。
欲しかった株が数ヶ月前と比べるとかなり割安になってきたので欲しいのですが、このところ、不安定なので、もう少し様子見といったところでしょうか。
すごく下げたときはリバウンドも大きいので、拾うのも良い手だと思いますが、私はこういう時は何もできません。株を買うこともできないし、手放すこともできません。
しかも、先週、利益確定日だったため、配当欲しさに、株を購入しました。
その株が、ガーン、見事に下がっています。今日は自分のポートフォリオを見たくありません。

 

IPOは相場の地合に影響されやすいので、郵政が上場するまでに、相場が良くなることを願っています。

 

 私はIPOは初値売りで利益を上げることをめざしています。
そのため、郵政IPOで気になる点は1つ、
初値が公募価格より上回るか否かです。上場後の経過は興味ありません。

 

では、過去に政府保有株8社が上場した時の公募価格と初値の関係が、
今回の郵政IPOの一つの基準となるのではと思い、調べてみました。

 

●NTT
上場年:1987年
公募価格:119.7万円
初値:160万円
初値売り利益:+40.3万円

プラスリターンです。
1987年というとバブル期真っ只中ではないでしょうか。
株はどんどん上がると信じられていた時代です。

 

JR東日本
上場年:1993年
公募価格:38万円
初値:60万円
初値売り利益:+22万円

プラスリターンです。
時期的にバブル崩壊後で、地合は悪いと思いますが、そこはJR東日本、しっかりプラスリターンですね。

 

JT
上場年:1994年
公募価格:143万円
初値:119万円
初値売り利益:-24万円

マイナスです。
JR東日本と同じバブル崩壊後です。

 

JR西日本
上場年:1996年
公募価格:35.7万円
初値:36万円
初値売り利益:+0.3万円

若干、プラスリターンです。
バブル崩壊から3年後くらいでしょうか。
この頃は、音楽CDとか沢山売れてた印象があります。

 

JR東海
上場年:1997年
公募価格:38万円
初値:38.5万円
初値売り利益:+0.5万円

若干、プラスリターンです。
1997年は山一證券倒産ですね。

 

NTTドコモ
上場年:1998年
公募価格:390万円
初値:460万円
初値売り利益:+70万円

プラスリターンです。
この時代は北海道拓殖銀行などが倒産して、金融危機真っ只中ですね。

 

●J-Power
上場年:2004年
公募価格:2700円
初値:2795円
初値売り利益:+95円

かろうじてプラスリターン。
この時期の代表的な出来事はなんだろう。。。

 

国際石油開発
上場年:2004年
公募価格:46.5万円
初値:57.6万円円
初値売り利益:+11.1万円

 

時代にも影響されると思いますが、マイナスは1社の「JT」のマイナスだけですので、結果は、7/8の確立でプラスです。

 抽選申込まであと10日あまり、もう少し情報収集と相場を気にしつつ、考えていきたいと思います。

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